日本司法書士会連合会主催のWebシンポジウム「デジタル化時代の消費者取引の課題Ⅲ―広告を検証する―」のお知らせです。
アフィリエイト広告、ターゲティング広告、運用型広告等、ウェブ上の広告の種類は多様化しており、昨今、悪質なウェブ上の広告による消費者被害が増加しています。一方で、ウェブ上の広告に関与した者の事例の蓄積は少なく、また、法整備も不十分であるといえます。
日本司法書士会連合会が開催する本シンポジウムでは、デジタル化時代の消費者取引の課題として「広告」に着目し、その種類や仕組み、ウェブ上の広告による取引意思の形成過程、関与した者の責任、ウェブ上の広告に関する規制等について検証いたします。皆様ぜひご参加ください。
１．開催日時 令和７年２月22日（土）午後１時から午後４時15分まで
２．開催方法 ZoomウェビナーによるWeb配信（事前登録制）
３．進行予定 後記の通り
４．募集人数 950名
５．参加費 無料
※申込方法・詳細につきましては下記連合会ホームページにてご案内しております。
URL：https://www.shiho-shoshi.or.jp/other/topics/event/58787/
Web シンポジウム「デジタル化時代の消費者取引の課題Ⅲ―広告を検証する―」進行予定表
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月日 |
時 間 |
内 容 |
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12:30 |
Zoom ウェビナー入場開始 |
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13:00 |
開会の挨拶（小澤会長） |
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13:05 |
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13:05 |
第１部 報告（20 分）
「デジタル広告による消費者被害事例の報告（仮）」 登壇者：森澤槙子（独立行政法人国民生活センター） |
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13:25 |
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13:25 |
第２部 基調講演（40 分） 「デジタル広告に関する規制等について（仮）」登壇者：山城一真（早稲田大学法学部教授） |
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令 |
14:05 |
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和 |
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７ |
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第３部 報告（20 分） 「日本司法書士会連合会消費者問題対策委員会による論点提示（仮）」登壇者：髙田啓（消費者問題対策委員会委員） |
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14:05 |
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年 |
14:25 |
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２ |
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月 |
14:25 14:40 |
休憩（15 分） |
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22 |
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第４部 パネルディスカッション（90 分） 「デジタル化による消費者取引における広告に関する課題（仮）」パネリスト： 森澤槙子（独立行政法人国民生活センター） 山城一真（早稲田大学法学部教授） 川戸周平（消費者問題対策委員会委員／特定非営利活動法人消費者支援機構関西差止検討委員会副委員長） 森田裕一（消費者問題対策委員会委員）コーディネーター： 山田茂樹（消費者問題対策委員会副委員長） |
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日 |
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(土) |
14:40 |
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16:10 |
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16:10 |
閉会の挨拶（髙尾常任理事） |
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16:15 |