常設相談・臨時相談・電話相談のご案内

◆夫婦

私と妻は結婚して20年になりますが、その妻に感謝の気持ちで、私名義の住宅とその敷地を贈与したいと思います。その名義変更の登記をした時、どのような費用が生じますか。
登録免許税、不動産取得税等は通常と変わりませんが、設問の場合には贈与税について、2000万円控除の適用の可能性がありますので、その登記をする際に、司法書士にご相談下さい。
長年、夫婦の間でいろいろな問題が生じ、私は離婚を考えていますが、相手が離婚に応じてくれません。どうしたらよいでしょうか。
家庭裁判所に離婚の調停を申し立てる方法もあります。調停の中で親権、養育費、慰謝料、財産分与等の話し合いが行われますので、そのことを考慮した申立書の作成が必要です。裁判所に提出する書類作成も司法書士の業務ですので、お気軽にご相談下さい。
私達は、協議離婚しましたが、離婚原因は双方ともに責任があるわけではありませんので、慰謝料は貰えないと思います。しかし、私は将来の蓄えが乏しく不安です。
婚姻中二人で築いてきた財産があれば、離婚の際にその財産を清算して分ける財産分与があります。これも請求する期間が定められていますので、最寄りの司法書士にご相談下さい。
私達は30年間、夫婦同然に暮らしてきましたが、婚姻届けは出していません。内縁の夫には、兄弟や子供もなく両親とも既に亡くなっており、天涯孤独な内縁の夫を私が同居して生活を支えてきましたが、先月、土地建物を残して亡くなりました。私は妻ではありませんので、その土地建物を相続できないのでしょうか。
相続人が誰もいなくて、借金等がない場合に家庭裁判所に請求すれば、相続財産の一部又は全部を分けて貰える可能性がありますので、手続などはお近くの司法書士にご相談下さい。